有田焼の伝統技法を継承した極上の布地を感じる磁器ceramic mimic fabricのブランディングデザイン。プロダクトが消費者の手に届くまでを想定し、ブランドロゴの作成から、商品カタログ、WEBサイト、展示パネルへとストーリーを構築。商品展示会のタイミングやシーズンで新作がリリースされる際、デビューから一貫してモノトーンでceramic mimic fabricの世界観を統一することで認知度を目指しました。ロゴマークは糸（意図：伝統的な有田焼）と糸（意図：新鋭的な有田焼）の布目の重なりを表現しています。
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