九州と韓国の間に浮かぶ国境の島「対馬」の観光を伝えるためのロゴマーク。
大陸と日本の架け橋としての重厚な歴史ある島のイメージを基に、対馬（ツシマ）の「ツ」をモチーフに、緑豊富な山、山の緑が反映した海、国境を表現しました。日本語のロゴタイプのイメージに合わせて、外国旅行者向けに英語版のロゴタイプも作成。
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