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お仕事

暮らしに寄り添う
福祉施設のロゴデザイン

えーる油山

2025

福岡・油山エリアの福祉施設「えーる油山」のロゴデザイン。
ロゴに込めたのは、人と人が支え合い、地域と共に生きる場所としての理念と、安心して暮らせる日々への祈りです。

モチーフは、油山の自然を象徴する「椿の花」
その柔らかく包み込むようなかたちは、利用者にとっての「見守り」や「温かさ」を象徴し、施設の優しさを視覚化しています。
椿を支える葉は、地域で暮らす人々。
「支え合い」「共に生きる社会」という価値観を根底に、地域全体で福祉を育む姿勢を表現しています。

中央に描かれた「筒しべ」は、施設そのものを示し、地域という花の中心にある“つなぐ存在”としての役割を担います。

ロゴマークの「ö」の上に配された2つの点は、人と人のつながりの象徴。
支援だけでなく、対話や共感、絆が育まれる“交流の場”としての意義を込めました。
地域・人・自然・福祉がまるくつながるシンボルとして、これからの「えーる油山」の歩みをやさしく見守ります。

Creative Direction / Art Direction:江副哲哉(あおいろデザイン)
Design / Sign Design:江副哲哉(あおいろデザイン)、倉本萌奈(あおいろデザイン)
設計:荒田寛(アラタデザイン)
Client:社会福祉法人葦の家福祉会